検索
2024.12.11
トピック
北央信用組合(理事長:畠山 則和)は、2005年8月に通勤途中の女性職員を交通事故で亡くした悲しい出来事を契機に、2006年度から毎年度、全役職員で交通安全運動に取り組み、同時に交通安全に役立てていただくため、営業地区の市町村等への寄付活動を続けております。 今年度におきましても、役職員からの募金に組合拠出の寄付金を合せた50万円を、12月9日(月)に東神楽町(町長:山本 進殿)へ贈呈いたしましたので、お知らせします。
東神楽町は、犯罪や交通事故のない安全で安心な地域社会を実現するため、交通分野においては町民の交通安全意識の高揚や交通安全教室の実施、関係機関と連携した交通安全運動の推進などに取り組んでおります。
去る10月16日に交通事故死ゼロ3,000日を達成、北海道知事からの感謝状を授与されたところで、現在も記録を更新し続けております。