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昭和27年11月 | 中小企業等協同組合法に基づき札幌専売信用組合を設立し 事務所を札幌市中央区南1条西5丁目4番地に設ける |
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昭和27年12月 | 法人登記 |
昭和32年9月 | 西支店開設 |
昭和34年9月 | 琴似支店開設 |
昭和37年4月 | 菊水支店開設 |
昭和37年10月 | 新本店・店舗完成(創立10周年記念事業) 事務所を札幌市中央区南1条西8丁目7番地の1に移転 |
昭和38年6月 | 北支店開設 |
昭和41年12月 | 円山支店開設 |
昭和45年8月 | 美園支店開設 |
昭和46年10月 | 当組合の略称を「せんしん」とする |
昭和47年11月 | 創立20周年記念式典挙行 |
昭和49年9月 | 江別支店開設 |
昭和51年10月 | 元町支店開設 |
昭和53年4月 | 発寒支店開設 |
昭和55年7月 | 平岸支店開設 |
昭和56年2月 | 第一次オンライン稼動 |
昭和56年10月 | 本店・店舗増改築 |
昭和57年8月 | 名称を「専和信用組合」に変更 |
昭和57年11月 | 創立30周年記念式典挙行 |
昭和60年5月 | 第二次オンライン稼動 |
平成3年5月 | 第三次オンライン稼動 |
平成4年11月 | 創立40周年記念式挙行 |
平成11年5月 | ポスト第三次オンライン(第四次オンライン)稼動 |
平成11年12月 | 千歳信用組合・共同信用組合の事業譲受(事業所数34店舗となる) 名称を「北央信用組合」に変更と同時に略称を「ほくしん」とする |
平成14年5月 | 旭川商工信用組合の事業譲受(事業所数42店舗となる) |
平成14年11月 | 創立50周年記念式典挙行 |
平成15年2月 | 麻生支店、白石支店、ベニータウン支店、島松支店の4支店を店舗統廃合(事業所数38店舗となる) |
平成18年2月 | 室蘭商工信用組合より苫小牧地区の事業を譲受 住吉町支店開設(事業所数39店舗となる) |
平成18年10月 | 三川支店を廃止し、千歳支店・早来支店に統合(事業所数38店舗となる) |
平成18年11月 | 豊岡支店移転開店 |
平成19年5月 | 第五次オンライン稼動 |
平成20年3月 | 営業店事務集中管理システムの稼働 |
平成20年12月 | 為替本部集中処理システムの稼働 |
平成22年11月 | 信用リスク管理システムの稼働 |
平成23年10月 | 山手支店・神居支店を廃止し、苫小牧支店・旭川支店に統合(事業所数36店舗となる) |
平成23年11月 | 菊水支店建て替え |
平成25年9月 | 美園支店建て替え |
平成25年10月 | 発寒支店を廃止し、西野支店に統合(事業所数35店舗となる) |
平成26年9月 | 北支店建て替え |
平成27年5月 | 第六次オンライン稼動 |
平成27年10月 | 円山支店を廃止し、琴似支店に統合(事業所数34店舗となる) |
平成28年10月 | 住吉町支店を廃止し、苫小牧支店に統合(事業所数33店舗となる) |
平成30年10月 | 平岸支店を廃止し、澄川支店に統合(事業所数32店舗となる) |
令和元年10月 | 西支店を廃止し、本店営業部に統合(事業所数31店舗となる) |
令和2年10月 | 早来支店を廃止し、千歳支店に統合。四条東支店及び春光支店を廃止し、旭川支店に統合(事業所数28店舗となる) |
令和3年10月 | 有明支店・北栄支店を廃止し、恵庭支店・千歳支店に統合(事業所数26店舗となる) |
令和5年5月 | 第七次オンライン稼動 |
令和4年7月 | 「PayPay」の取扱いを開始いたしました。 |
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令和4年7月 | アイヌ文化を伝える映画『カムイのうた』製作へ寄付いたしました。 ~企画・製作する東川町を「企業版ふるさと納税」により支援~ |
令和4年8月 | 全店交通安全運動期間(9月末まで)を設け、活動と募金を実施いたしました。 |
令和4年9月 | 役職員・お客様による「しんくみの日・献血運動」を実施いたしました。(参加者43名) |
令和4年11月 | 令和4年度交通安全募金を公益社団法人北海道交通遺児の会に寄贈いたしました。 |
令和5年3月 | 生活支援フリーローン「サポート100」の取扱い期間を延長いたしました。(令和6年3月29日まで) |
令和5年3月 | 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたお客様への「融資相談窓口」「新型コロナウイルス対応資金」及び「融資条件変更手数料の免除」の対応期間を延長いたしました。(令和6年3月29日まで) |