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理事長挨拶

理事長ご挨拶

写真:理事長 林 伸幸
理事長 林 伸幸

 皆さまには、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素より当組合に対し、格別のご愛顧とお引立てを賜りまして、誠にありがとうございます。
 平成30年度の国内経済は、設備投資が底堅く推移し、個人消費も持ち直していることから、緩やかなペースでの景気回復が続きました。 先行きについても、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されております。
 道内経済においては、個人消費や設備投資が堅調に推移したものの、9月に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」により、 震源地周辺を中心とした揺れに伴う直接被害に加え、過去に前例のない道内全域を直撃した大規模停電の影響が、 広範な業種・地域における経済活動の下押し圧力となりました。ただ、その後の生産活動には持ち直しの動きがみられ、道内景気は回復基調にあります。
 しかしながら、道内の中小企業・小規模事業者においては、人件費、原材料費、燃料費等の上昇圧力が強く、景気回復の実感が乏しい状況が続いております。
 また、平成25年度からの大規模な金融緩和の継続により資金運用利回りの低下が著しく、金融機関にとっては厳しい経営環境が続いており、今後も当面続くことが見込まれております。
 このような金融経済環境の下、当組合は地域に根ざした経営に徹しお客様への金融サービスの提供に努めてまいりました結果、 期末預金残高は1,974億円(譲渡性預金を含む)、期末貸出金残高は1,197億円となり堅実な業績を収めることができました。
 これも偏に、皆さまの暖かいご支援によるものと深く感謝申し上げます。
 

 安定した顧客基盤と収益確保の実現に向けてお客様本位の業務運営を念頭に地域社会への貢献を進化させるとともに、 職員一人ひとりが最大限の能力を発揮できる環境作り、働き甲斐のある職場作りをかかげ、真に持続性のある組合風土を築くことに取り組んでまいります。
 また、低金利環境が続くものと予想されるなか、収益の確保とともに支出の抑制、店舗展開の効率化などによって安定的な組合経営を図ってまいります。
 今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。