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理事長挨拶

理事長ご挨拶

写真:理事長 林 伸幸
理事長 林 伸幸

 皆さまには、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素より当組合に対し、格別のご愛顧とお引立てを賜りまして、誠にありがとうございます。
 平成29年度の国内経済は、緩やかな景気拡大の動きが続きました。世界経済の拡大基調から輸出は増加基調となり、設備投資も堅調に推移しました。個人消費についても、 雇用情勢の改善が続き、人手不足が深刻になる中で、回復基調が見られます。
 道内経済においては、平成28年に相次いだ台風等による災害からの復旧関連工事を中心に公共投資が大幅に増加したこと、観光入込客数の増加を受けた市街地再開発・宿泊施設の 新築・建替えの工事増加などといった設備投資需要が高まり、個人消費も緩やかながら持ち直しておりますものの、道内中小企業・小規模事業者においては、依然として景気回復の実感 を得られていない状況が続いております。
 また、金融環境は、大規模金融緩和の継続、特に平成27年度終盤に打ち出された日銀のマイナス金利施策以降は資金運用利回りの低下が著しく、厳しい経営環境が続いており、 今後も厳しい収益環境が続くことが見込まれます。
 このような金融経済の環境の下、当組合は地域に根ざした経営に徹しお客様への金融サービスの提供に努めてまいりました結果、平成29年度末の預金、貸出金は、いずれも前年度実績を 上回る堅実な業績を収めることができました。
 これも偏に、皆さまの暖かいご支援によるものと深く感謝申し上げます。

 信用組合の強みは密接な対面交渉の継続による「人と事業」に対する理解であり、預金取引先、貸出金取引先等と取引内容に関わらず、多くのお客様に面談する事を最優先に行動する ことによって相互の信頼関係をより強固にして当組合の顧客基盤を確立してまいります。
 地域社会への貢献を進化させると共に、組織の成り立ちの根幹は職員一人ひとりの支えによって成り立っていることを再度認識し、一人ひとりが最大限の能力を発揮できる環境、 働き甲斐のある職場を作り、真に持続性のある組合風土を築いてまいります。
 今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。